Idea plan - 事業化アイディア -
- 事業運営の中で「こういうものがあれば・・・」を課題に
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行動を起こす前に、逃げの口実を正当化しない
やりたいことを自分スタイルで挑戦してみたい強い想いから起業し、たくさんの失敗も繰り返してきたが今も生かされている。そんな中で自分が諦めればいつでも会社は無くなっていたかもしれないが、自分流を貫き今でも継続できている背景には、やはり「楽しさ」や「充実感」、「積み重ねの達成感」から、自信や強みが備わってきているからかもしれない。
今、就活にしても転職活動にしても「自分がやりたいこと」の前に「今の自分でも何とかやっていけるところ」を前提に行動を起こしている人が多いように感じるが、それだと絶対に長続きしないし、結局また苦痛の毎日を繰り返すことになってしまわないのかと、逆にこちらが不安視してしまう。逃げの口実を正当化させる前に、未知への挑戦に一歩踏み出してみる自分への投資が、人生を今以上に有意義なものに変えられる気がします。
未経験であることへの負い目が、やりたいことへの視野を狭くさせる
未経験と経験者の境目は、結果を残せたか否か。 結果を残せたものは自信も着くことから堂々と経験者とアピールできる。だがそうでない者はいつまでたっても自信を持つことが出来ずアピールも出来ない。即ちいつまでたっても未経験のまま変わらずにいる。つまり、経験者とは経験してきた時間だけではなく、自信を費やしていくことで自身の強みを築く努力を続けていることのような気がします。
未経験に負い目を感じているのであれば、実経験を積めば良いだけのこと。 経験が無いからとそこで諦め、やれることへと消去法で可能性の視野を狭めるのではなく、少しずつでも経験を積んでいく行動を起こせば良いのだと思う。そして経験を積むということは誰かに教えてもらうことだけではなく、自ら貪欲に吸収していくこと。教えてもらおうと受身の姿勢でいる間は、経験の成長指数は一向に上がっていくことは無いだろう。
ただ確かに自身の経験も踏まえ、その環境が整っていない現状も理解でき、そこを課題と感じていた。 そして、そうした環境を準備してみようと一歩踏み出してみた。
- 構想のプロセスを具現化
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今ある要素(ファクター)を結び付ける(ユニット)のが当社の役目。
自身の強みを効率的に儲け(投資の回収)に変えていく環境づくりへの協力者(下記を見てイメージの膨らんだ)を募ります。